院長ブログ
15.04.13
乱杭歯について
こんにちは。市川市のアイアイ矯正歯科 院長の山下です。
乱杭歯とは、歯がガタガタになった状態です。また、八重歯もその中に入ります。
この原因は、歯と顎のバランスが悪く生じます。
この乱杭歯を防ぐための方法の一つに、幼少より硬いものをよく噛んで食べさせることにより防ぐことができるとの報告があります。
その理由として、最近、柔らかい食べ物を食べる機会が多いためにあごの筋肉を強く使わず歯にも強い力がかかりません。その結果、歯は内側に倒れる傾向があります。より一層歯の生える場所が少なくなるわけです。
逆に考えると、硬いものを食べることにより、歯に強い力がかかります。その力に抵抗するため歯は骨に対してまっすぐになろうとします。その結果、歯は起き上がり、歯の並ぶスペースも増えて、乱杭歯になりにくくなります。
ぜひ、幼少より硬いものをよく噛んで食べるように育ててください。